フォーミュラEと同時開催だったE-Tokyo Festival 2024はゼロエミッションモーターショー

フォーミュラEで盛り上がっていた東京ビッグサイトでは、3月30日(土)・31日(日)にE-Tokyo Festival 2024が行われており、さながら、ゼロエミッションモーターショーのようだった。

フォーミュラEで盛り上がっていた東京ビッグサイトでは、3月30日(土)・31日(日)にE-Tokyo Festival 2024が行われていた。フォーミュラEの空いた時間に取材をしたのだが、一部を除いてほとんどが入場料無料だったこともあり、家族連れで賑わっていた。

東京都は、CO2排出実質ゼロに貢献するゼロエミッション東京の実現に向けて、地球のあしたを考えたクルマZEV(ゼロエミッション・ビークル)の普及に弾みをつけるイベント「E-Tokyo Festival 2024」を開催する。ZEVには、走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さない電気自動車や燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車が含まれる。

絵本の世界に飛び込んで、ZEVが活躍する街を体感するZEV CITY WALK、フォーミュラE東京大会コースをシミュレーション走行体験、環境にやさしいさまざまな最新パーソナルモビリティの試乗体験など、楽しみながら環境と乗り物について学べる催しとなった。とくにZEV CITY WALKには、最新のEVやFCEVのゴミ収集車などが集められ、さながら、ゼロエミッションモーターショーのようだった。

最もワクワクさせられたのは、カワサキの電動バイク、NINJA e-1。1,067,000円だが、地域によっては、補助金が活用できるので、該当地域なら、実質的には半額以下の負担も狙える。お話を伺ったところ、最高出力12ps/ 2,600-4,000rpm、最大トルクは40Nm / 0-1,600rpmで、パフォーマンスとしては、Ninja 400に引けを取らないそうだ。一時的に加速を爆発させるE-BOOST機能もつき、140kgという軽量なので、期待して良いだろう。国内仕様の定格出力は0.98kWなので、小型二輪の免許で運転ができる。ただし、航続距離は60km程度ということなので、長距離はちょっと難しそう。Ninja 400の実力を日常使いのみではもったいないので、今後の開発が期待される。

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