ガルウィングドアの軽トラを貸し出して移動販売をサポート ダイハツ Nibakoプロジェクトがスタート


ガルウィングドアの軽トラ、と聞いて、またトップギアTVの企画?なんて思った人もいるかもしれない。真面目なプロジェクトの話しだ。ダイハツが、左側がガルウィングドアとなった軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートする、オールインワン移動販売パッケージ「Nibako」を事業化し、4都府県(東京都、埼玉県、千葉県、京都府)を中心に、販売会社を通じて提供を開始する。

Nibakoはレンタル期間が1日単位もしくは1カ月単位で設定可能で、車両(軽トラック)込みで、1日プランが13,200円(税込)~、もしくは1カ月プラン:66,000円(税込)(メーカー希望貸し渡し価格)となっている。小物類、食器類の物販、衣料品販売から、生花、野菜、お菓子、お総菜など、さまざまな業種・業態で利用ができるが、いわゆるキッチンカーのような調理営業販売はできない。軽トラックおよびNibakoは販売会社の店舗にて毎回整備し貸し出しされるので、安心感も抜群だ。

軽トラック「ハイゼット トラック」に「Nibako」を積載した状態で、販売会社から事業者へレンタル。将来的には「Nibako」のみのレンタルも開始予定だ。新たに移動販売を始める方からの事業相談を販売会社が受け、販売に関するスキルやノウハウ等のアドバイスを実施する。ダイハツの販売会社店舗におけるマルシェへの出店も予定。「Nibako」ユーザーサービスとしては、消費者に向けた出展情報のWEBサイト掲載、出店可能な場所の情報提供、事業者同士がつながるコミュニケーションサービス、WEBサイト利用料金は無料となっている。

初年度は150台、そして2025年度には3,500台の利用を目標としている。

「Nibako」による移動販売が広がることで、これまでにない場所に人が集い、事業者・関連業者・消費者がつながり合う新しいコミュニケーションが生まれ、地域の活性化に貢献できると考えている。

これから全国でNibakoの活躍が見られそうだ。
https://nibako.daihatsu.co.jp

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