伝説のGTがサーキット専用車へ変貌?新型ジェンセン インターセプターの狂気と現実

英国の伝説的GTカー「ジェンセン インターセプター」が復活を果たす。しかし、最初に登場する「GTX」は、カーボンファイバーを多用しスーパーチャージャー付きV8エンジンを搭載した公道走行不可のサーキット専用スーパーカーだという。ノスタルジーを裏切るかのように巨大なディフューザーを備えたこのプレプロダクションモデルは、果たして英国の手作りスポーツカーが生き残るための正攻法なのだろうか。


ジェンセン インターナショナルは、全く新しいインターセプターに関する情報を少しずつ我々に提供し続けているが、今回、GTXがまずサーキット専用のスーパーカーとして登場することが判明した。また、上記の新しい画像から、大量のカーボンファイバーが使用され、巨大なディフューザーが装備されることもわかっている。

「インターセプター GTXは、決して静止したショーカーではない」と、ボスのデイビッド デュアーデンは語る。

「これはサーキットに特化したスペシャルモデルであり、今後登場するジェンセンのモデルをプレビューするための、強化されたプロトタイプとして開発された。オリジナルのジェンセン インターセプターの発表からちょうど60年という節目の年に、これを世界にお披露目できるのが待ちきれない」

その通り、これらは実質的にプレプロダクション(量産前)モデルであり、「超高性能なサーキット専用スペシャル」として販売されることになる。その後、「公道向けモデルやサーキット向けモデル」を含む、いくつかの異なるインターセプターのバリエーションが登場する予定だ。

新型インターセプターはすべて英国で設計、エンジニアリング、そして手作業で組み立てられ、スペックにはアルミニウム製シャシー、アルミニウム製ボディパネル、そしてスーパーチャージャー付きV8エンジンが含まれるという。また、純粋なアナログのドライビング体験も約束されている。

我々と同じように、このインターセプターの復活に興奮している人はいるだろうか?

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=海外の反応=
「オリジナルのインターセプターとは全く違う響きを持った車だし、どうせ途方もない金持ちにしか買えないんだろうと思うと、興奮しろって言われても難しいな。それに加えて、実際にレースに出るわけでもないなら『サーキット専用スペシャル』なんて完全に無用の長物に思えるよ」
「エキサイティングだけど、ちょっと不可解でもある。ジェンセン インターセプターといえば懐の深いGTであり、長旅のための絶対的なロードカーを連想させるのに、今度はカーボンまみれのトラックカーだって? 名前を復活させるならノスタルジーが大きな要素になると思ってたけど、これは称賛に値するほど(そして勇敢なほど)全くの別物みたいだな」
「最初はサーキット専用のジェンセン インターセプターというアイデアに混乱した。オリジナルカーにあまり忠実じゃないからね。でも少し考えてみたら、今では理にかなっていると思える。理論上、サーキット専用車は公道仕様にするよりも生産コストが抑えられる(衝突テストなどが不要だから)。だからこのGTXは、JIA(ジェンセン インターナショナル オートモーティブ)がインターセプターの復活で何をしたいのかを示すデモンストレーションと考えるべきなのかもしれない。記事にもある通り、彼らは十分な関心を集めた後で公道仕様のバージョンを続ける計画だ。TVRも新型グリフィスでこうするべきだったんだよ」
「てっきり『フェイクニュース』記事のひとつかと思ったぜ」

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