4,000万円級のルノー 5 ターボ 3 Eには手が出ないが、あの狂気じみたルックスを渇望する者たちへ。ミルテックが、アルピーヌ A290および標準のルノー 5を往年のグループBカー「マキシターボ」風に仕立て上げる、40万円の限定ボディキットを発表した。グッドウッドで公開されたこの奇抜なワイドボディが、フレンチハッチの運命をどう狂わせるのか。

巨大なアーチ、穴の開いたボンネット、内装が剥き出しになったその姿は力強いが、540psを発揮するルノー 5 ターボ 3 Eが少々高価であるという事実からは逃れられない。なんせ、オプションなしで135,000ポンド(2,635万円)もする小さな電動ハッチバックであり、いくつかオプションを追加すれば200,000ポンド(3,900万円)以上の請求書を突きつけられることになるのだから。やれやれだ。
では、その1パーセントの価格で、あのルックスを少しでも手に入れたいと思ったらどうすればいいのか?そこで登場するのが、ミルテックの新しいボディキットだ。価格は2,000ポンド(40万円)で、「オリジナルのルノー 5 マキシターボの雰囲気とデザインのヒントを体現している」という。
そしてこれは、ホットなアルピーヌ A290だけのものではない。どうやら、この奇抜なワイドボディのルックスは、標準のルノー 5にも適用できるらしい。哀れなことだ。
キットには、フロントとリアのアーチエクステンション、ヘッドライトの下に伸びるファンキーな小さなもみあげのようなパーツ、新しい充電フラップ、リアスポイラー、サイドスカート、そしてアルピーヌ用にアップデートされたフォグランプが含まれている。
グッドウッド フェスティバル オブ スピードで公開されたこのキットは、今年の秋に生産が予定されており、「完全な限定生産」になるという。
「グループBの熱狂的なファンとして、最初のルノー 5を見た翌日にはこれを製図板に乗せていた」と、テクニカルオペレーションマネージャーのケブ ホールは語る。
「フェスティバル オブ スピードという厳しい締め切りの中で何ヶ月も懸命に作業した結果、デザインチームは本当に特別なものを生み出してくれた」
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新車にリースで乗る 【KINTO】
=海外の反応=
「ルノー顧客のためのマンソリーキットだな」
↑「先に言われたわ」
「締め切りには間に合ったし、何かを生み出しはしたんだろう。だが俺の節穴な目には、締め切りをぶっちぎってでも、もう少しだけ手間をかけるべきだったんじゃないかと思えてならないよ」
↑「ルノー 5のオーナーたちよ、ただノーと言おう」



