トップギア・ジャパンAUDI, FERRARI

フェラーリ 3.9リッター V8が3年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」

トップギア・ジャパン017号の表紙でもあるフェラーリ 488 ピスタ

トップギア・ジャパン017号の表紙でもあるフェラーリ 488 ピスタ




トップギア017号表紙を飾ったフェラーリはやはりキング

現在発売中のトップギア・ジャパン017号の表紙を飾っている、フェラーリ488ピスタ。このエンジンが素晴らしい賞を受賞した。トップギアでは、「アウトロー」部門=エンジン部門では筆頭格の488 ピスタだったが、やっぱり、フェラーリは、エンジン部門でも、キングの称号がふさわしい。

トップギア・ジャパン017号の表紙でもあるフェラーリ 488 ピスタフェラーリ

すべてのフェラーリ8気筒ラインナップに様々なバリエーションで搭載されている最新ターボV8エンジンが、ドイツ・シュツットガルトで行われた「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞、3年連続世界最高のエンジンに選出された。

20周年の節目を迎えた今回のアワードで、フェラーリは6部門で賞を受賞し、自動車メーカーの1年での受賞数として過去最多を記録した。また今回の受賞でフェラーリが獲得したトロフィーの数は合計で27に達するという偉業を遂げた。これは、どのスポーツカーメーカーも成し得たことのない、歴代最高の受賞記録だ。

「エンジン・オブ・ザ・イヤー」総合1位の名誉とともに、最新モデルフェラーリ488ピスタに搭載の最高出力720cvを誇る3.9リッター V8エンジンは、排気量3.0-4.0リッタークラスの「パフォーマンスエンジン」部門と68名の国際審査員の投票によって過去20年の歴代受賞エンジンから最優秀賞を選出する特別賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を獲得した。

「フェラーリ488 GTBの3.9リッター8気筒エンジンは、高性能ターボチャージャーを搭載したエンジンとしては、ライバル不在とも言えるほど極めて水準が高く、非の打ち所がありませんでした」と語るのは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの共同会長であるディーン・スラブニッチ氏だ。

「ところが、この世界最高のエンジンは、フェラーリ488ピスタに搭載すべく再開発および調整され、性能がさらに向上しました。現在我々は、間違いなくフェラーリによる最高峰の技術を目の当たりにしているのです。ターボラグが無く、見事なまでのパワー伝達、命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー。このフェラーリV8エンジンは、まさに芸術作品です」

また、フェラーリ812スーパーファストの出力800cvを誇る自然吸気6.5リッター V12エンジンも「4リッター超」部門と、このパワーユニットがフェラーリ F12ベルリネッタの6.3リッター・エンジンのコンポーネントを75%刷新し、全体的に再設計されていることから「最優秀ニュー・エンジン」部門の2冠に輝き、フェラーリの記録的な年に貢献した。

アウディ 2.5 TFSI

アウディ 2.5 TFSI

なお、2.0-2.5リッタークラスでは、アウディの2.5 TFSIエンジンが選ばれている。400hpの出力は、5気筒エンジンとして世界でもっとも高出力で、480Nmをわずか1,700rpmで発生する印象的なトルク特性も評価が高かった。アウディ TT RSクーペ/ロードスターに加え、この5気筒エンジンはアウディ RS 3セダン/スポーツバックにも搭載されている。アウディは、9年連続で、受賞している。






注目記事








トラックバックURL: http://topgear.tokyo/news/17984/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

subscribe RSS