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ホンダから新型芝刈機が発売…世界最速ギネス記録を思い出すアナタはトップギア・ファン

ホンダの新型乗用芝刈り機HF2417

ホンダの新型乗用芝刈り機HF2417




187km/hで世界最速芝刈り機のギネス認定

ホンダから造園や緑化管理などに適した乗用芝刈機「HF2417」が4月6日(金)から発売される。HF2417は、大容量300Lのグラスバッグを標準装備し、排気量530ccのVツインエンジンを搭載し、スリムな車体ながら1,020mmのワイドな刈幅を実現している。価格は820,800円で、年間150台の販売を計画している。

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芝を刈る2つのブレードを同期しながら回転させる「ツインブレード同期システム」を採用することで、旋回時の刈り残しを軽減し、効率良くきれいな仕上がりとなる。さらに、刈り取った芝草をグラスバッグへ収草するバギング機能と、刈り取った芝草を細かく裁断し、芝上へ落として肥料化するマルチング機能が選択できる。このHF2417は、芝生の管理だけではなく、雑草刈りにも対応しており、幅広い環境で使用ができる芝刈り機なのである。

スティグ,世界最速芝刈り機だが…。我々トップギア・ファンがホンダの芝刈り機と聞いて思い出すのが、世界最速ギネス記録の芝刈り機、HF2620改のことだろう。2014年に、Honda製乗用芝刈機「HF2620」を改造したモデルが、187.60km/hを樹立、「世界最速の芝刈機」として「ギネス世界記録」に認定されたのだ。これは、2013年に、雑誌トップギアとホンダUKが協力して作った、渾身の一台。 スティグの緩急つけた走行シーンは必見だ。

量産モデルに積まれていた614ccV型2気筒OHVエンジン(20馬力)は、Honda製大型スポーツバイク「VTR1000Fファイアーストーム」の995ccV型2気筒DOHCエンジンに変更。最高出力は元の5倍となる109馬力まで挙げられた。その他、パドルシフト付6速トランスミッションの採用や、クロームモリブデン鋼を用いて新たに製作された軽量高剛性フレーム、ATVから流用されたタイヤ、ホイールなどにより、時速0km-100kmまでの加速が4秒と、芝刈機としては驚異的な性能。さらに、ここまでの性能を持ちながら通常の乗用芝刈機同様に芝を刈ることも可能。

今回の新型では、チューニングは当然ながら予定されていないが、こういう遊び心あるチャレンジを本気でやっちゃう、Hondaスピリッツに大共感。「Hondaならなんかやってくれるんじゃないか」と、世界中のHondaファンをワクワクさせてくれる。共感を得られることで、ブランドに愛着が湧き、市販車の売上につながっていく効果があったと思う。さらに、2輪、飛行機や汎用機まで、クルマだけじゃないHondaの幅の広さは、優れた企業アピールとなっていくのではないだろうか。














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